道に落ちているごみを拾い、片づけている人について。

2月1日だったか、仕事の途中、国道444号線鹿島市中木庭ダム付近で、大きなビニールのごみ袋を持ち、道路わきに落ちている空き缶などを拾っておられる方がいました。

車でそばを通り過ぎて何もしない自分が少し情けないと言うか、ありがたい気持ちもありました。

この寒い時期に、一人黙々と作業されておられました。

ビニール袋にはすでに半分くらいなるまで空き缶などが拾われているようでした。

ゴミを捨てた人に見せてやりたい気分になりました。